《福岡から釜山》船と飛行機どっちが正解?

初めての釜山!「福岡から…」なら船がおススメ!!

 

 

一寸先は闇…

まさにこんな感じの2019年の日韓情勢。ネガティブな報道が続く世間を反映して、みるみる少なくなっていく釜山便。このブログを立ちあげた2017年当時、僕が住んでいる福岡からは釜山に向かう際も、充分すぎるほどのルートや便数の中から選べたものの「現在の【福岡⇔釜山便】は全く違った景色が広がっています。

 

あらためまして、こんにちは!
『初めて!~釜山~』管理人・イトウです。

 

ブログ開設当時、福岡からの釜山旅行の交通手段についても、いろいろと書かせていただきましたが、いまや昨今の日韓情勢を反映して減便のラッシュ…。ぶっちゃけ日韓関係が怪しくなって来た当初(日本が韓国をホワイト国除外直後)は、まだ飛行機・フェリーなどの減便なども様子見の中

「利用客のみが減少する → LCC(格安航空会社)などのチケットがどんどん安くなる」

といった利用客にとっては好循環ともいえるような状況でしたが、さすがに9月~10月以降は利用客の増減に敏感な格安系の航空会社から順に減便開始。しかもその減便の勢いたるや想像を上回るペース…

 

ブログ開設期、このネタについてまとめた当時とはかなり違った状況になってしまったこのタイミングで、2019年秋改訂版の『《福岡から釜山》船と飛行機どっちが正解?』をあらためて書かせていただきます。

それでは早速。

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福岡から釜山のメインルートはやっぱり飛行機⁉

 

後にも書きますが、福岡はこと韓国旅行に関しては特殊な場所。なんせ船(フェリー)での釜山入りが可能な定期便が就航しているだけに、選べるルート・便数も他の地方都市と比べ物にならないくらい豊富です。

 

しかし、そんな福岡からの釜山旅行でも、最初に探し始めるのはやはり航空便ではないでしょうか?(リピーターの釜山旅行者は特に…)

 

なにせ『レガシーキャリア(昔からある航空会社。例えば日本航空や大韓航空など)』&『LCC(格安系の新興航空会社・例えばチェジュ航空やピーチアビエーションなど)』をあわせれば、かなりの便数が連日、福岡から釜山に向けて飛んでます。

 

もし、平日に往復する釜山旅行で【福岡⇔釜山】の最安チケットを探した場合、格安系の航空会社を利用した場合になるケースも多いと思います。

 

そもそも『福岡空港』は日本の主要空港の中でも、圧倒的に中心部に近く便利な空港。

加えて、釜山側の釜山旅行の際に利用することになる『金海(キメ)国際空港』も、ソウルの『仁川国際空港』などに比べ、現地の繁華街に近く時間的なロスの少ない「使える空港」。

 

そんな価格的にも時間的にも『福岡⇔釜山』の航空便について少し掘り下げてご紹介していきます!

 

【福岡⇔釜山】選べる航空会社は主に6社

まず、飛行機で福岡から釜山に向かう定期便を就航しているのは主には6社。

(2019年10月現在・コードシェアの運航も含む)

 

まず昔からある超有名大手航空会社(=レガシーキャリア)は…

【福岡⇔釜山】の定期便を就航しているレガシーキャリア
・日本航空

・全日空

・大韓航空

・アシアナ航空

のおなじみの4社。

 

一方、福岡⇔釜山の定期便を持つLCC(=格安航空会社)は…

【福岡⇔釜山】の定期便を就航している格安航空会社
・チェジュ航空

・エアプサン

の韓国系の航空会社2社。

【福岡⇔釜山】なら格安系航空会社で

旅慣れていない旅行者にとっては、レガシーキャリアに比べて何かと不安要素満載のLCC(格安航空会社)

 

ビックリするような格安の運賃で利用できることも多いLCCのメリットと引き換えに、シートの幅が窮屈だったり、いろいろな制約があるのも事実ですが、福岡から釜山まではフライト時間は約1時間程度。シートの狭さを感じる暇もないくらいの所要時間で現地に到着してしまいますし、福岡⇔釜山に定期便を出している格安系の航空会社2社(チェジュ航空&エアプサン)は、福岡空港でのカウンターはもちろん、釜山・金海国際空港でのカウンターのやりとりも、日本語しか話せなくてもほぼ問題ありません。

 

飛行機利用での福岡からの釜山旅行の場合、格安系航空会社の様々な不便さはあるものの、平日やオフシーズンでは「航空チケット往復分+空港利用料+諸税」コミコミの総額で10,000円以内!という破格値で抑えることもできる、LCC(格安航空会社)2社から探し始めることを圧倒的におススメします。

 

《チェジュ航空》福岡⇔釜山便は格安ルートの代表格

【福岡⇔釜山】の定期便を持つ格安系航空会社・LCCの2社のうちのひとつ『チェジュ航空』の特徴・魅力は何といっても価格面。

 

同じ格安系のLCCというくくりの『エアプサン』と比べても

「もう一段階安い!」

といった印象です。年数回開催される「ワンコインセール」などのイレギュラーのキャンペーン以外でも、運が良ければ片道の航空チケットが1,500円程度から探せたりします。(実際2019年9月の釜山旅行もチェジュ航空利用で航空チケット往復2,000円で行ってきました。※諸費用別)

 

シートの圧迫感やカウンターでの対応などちょっとしたところで、レガシーキャリアにもそん色のない『エアプサン』と比べるとなんとなく劣るかな?と感じることはあるものの『チェジュ航空』も際立って不自由を感じることはほとんど皆無。

 

釜山旅行は初めてでも日頃からLCC(格安航空会社)を使い慣れている方などは何のストレスを感じることもないと思いますよ。

【福岡から釜山】チェジュ航空利用のデメリット

福岡からの釜山旅行でチェジュ航空を利用する際に注意したいのは「運航ダイヤ」

 

少し前までは福岡⇔釜山間を毎日、2便以上運航していた『チェジュ航空』ですが、ここ最近は1日1往復。曜日によっては行きの福岡発が午後便になったり、帰りの釜山発がかなり早めの早朝便になったりするケースがあるようです。

どちらかというと短めの日程になりがちな『福岡からの釜山旅行』は福岡発が午後便、帰りの釜山発が早朝便になってしまうと、釜山での滞在時間もかなりタイトになってしまうので、そのあたりは注意して利用する必要がありそうですね。

 

《エアプサン》福岡⇔釜山便は早朝出発便が魅力

もうひとつの福岡から釜山への定期便を飛ばしている格安系航空会社が『エアプサン』

 

先にもチラッとお伝えしましたが、福岡⇔釜山のライバル『チェジュ航空』に比べるといろんなところで少しだけ、高級感が漂うのは僕・イトウの主観でしょうか?個人的な印象では『エアプサン』の機材&サービスは「LCC以上レガシー未満」といった感じ。チェックイン時のカウンターでの対応など『チェジュ航空』よりも、安心感があるのは「主観だけ」ではないような気がします。

 

そのようなほんの少しづつの安心感が積み重なって…

もし『エアプサン』と『チェジュ航空』が同じくらいの価格帯で予約できるとしたら、僕、個人的には間違いなく『エアプサン』を選ぶのですが。そのあたりは考えることはどなたも同じなのか、サービスの良さ・対応の良さなどは価格(=運賃)にも反映していて、ざっくりした肌感覚ではこちらも「チェジュ航空以上レガシーキャリア未満…」と若干割高に感じるのが『エアプサン』のデメリット。

 

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『エアプサン』ならこんなご時勢でも理想的なスケジュールが組める!

『チェジュ航空』と比べると若干割高…

とご紹介した『エアプサン』ですが「じゃあ『エアプサン』を積極的に選ぶことなんかないよね?」と言えばそうでもありませんよ!各航空会社の減便が続く福岡からの釜山便。1泊2日などの週末を利用した弾丸ツアーでは、なかなか選びにくいスケジュールの運航ダイヤになってしまっている航空会社も多いなか『エアプサン』の福岡⇔釜山便のスケジュールは…

《毎日》9時25分 福岡発 → 10時20分 釜山着

という、めちゃくちゃありがたいスケジュールの福岡⇔釜山便を飛ばしてくれています!(←しかも毎日!)

 

さらに帰りの釜山・金海国際空港発 → 福岡空港着の便も11月16日(土)までは…

《毎日》14時20分 釜山発 → 15時15分 福岡着 というまずまずの便もありますが、11月17日(日)以降に関しては 《毎日》17時55分 釜山発 → 18時50分 福岡着 が最終便に変更される予定ですので、弾丸スケジュールで福岡⇔釜山を旅する旅行者には一段と魅力的な航空会社になってきます!

 

「福岡ならでは!」船旅での釜山旅行

船で海外旅行…

大型のクルーズ船での周遊旅ならまだしも、福岡からはフェリーの釜山までの定期便が出ています。なんせ福岡から釜山までは直線距離でも200キロちょっと。もしも、福岡⇔釜山に高速道路が通っていたなら2時間程度で行けてしまう様な距離感。そんな恵まれた地理的環境もあいまって福岡からの釜山旅行では「船で!」といったケースもよくある話。

 

さらに福岡には、JR九州高速船が運営する『ビートル』という釜山旅の至宝もあり!この『ビートル』なら福岡から釜山までも片道約3時間と1泊2日のスケジュールでも充分に選択肢に入ってきます!

 

そんな福岡⇔釜山の船旅をご紹介していきます!

 

【福岡⇔釜山】船旅・釜山はココがおススメ

福岡から釜山への船旅のおすすめポイントは、何といっても釜山に着いてからの動きやすさ!

 

その理由は、到着する釜山港(釜山国際旅客ターミナル)が、釜山のメイン観光エリア『南浦洞(ナンポドン)』にほぼ直結!と言ってもいいくらいの立地にあり!

《南浦洞(ナンポドン)》はじめての釜山旅ならまずこのエリア!

港町・釜山の魅力をどこよりも感じることのできる『南浦洞(ナンポドン)』エリアは、実は釜山旅行が初めて!という方はこちらを宿泊拠点にすると何かと便利なエリア。

 

この『南浦洞(ナンポドン)』は、オシャレなショップや飲食店が点在する日本人旅行者に非常に人気の高い観光エリア。しかも「釜山と言えばここは外せない!」という『チャガルチ市場(チャガルチシジャン)』『国際市場』などの観光スポットもすぐ近く。(近くというか「同一エリア」です)

 

観光客向けのホテルが集まる釜山3大観光エリア『西面(ソミョン)』・『海雲台(ヘウンデ)』・『南浦洞(ナンポドン)』の中でも、圧倒的に釜山が初めてという観光客に人気のあるエリアですし、「映えスポット」として、ここ数年、釜山を訪れる旅行者に人気の『甘川文化村』へのアクセスもここ南浦洞からが最適!

 

 

福岡からの釜山旅行で1泊2日程度の短めのスケジュールなら、あちこち欲張らずにここ『南浦洞(ナンポドン)』周辺の観光スポットだけで充分!南浦洞だけでも回り切れないくらい。

はじめての釜山旅行なら南浦洞エリアでのホテル探しで正解。そんな南浦洞エリアにまさに「横付け感覚」の福岡からの船での釜山旅との相性も抜群です!

《高速船・ビートル》はじめての釜山旅に最適

ここまで福岡から釜山への船旅の全般的なおすすめポイントをお伝えしてきましたが、そんな福岡⇔釜山の船旅の中でも最もおすすめするのが、JR九州高速船が運営する『ビートル』利用での船旅。

 

おすすめポイントとしては先にお伝えした「船ならではの釜山港の立地」に加えて…

《ビートル利用》福岡からの釜山旅のおすすめポイント
① 福岡⇔釜山間を約3時間で結ぶ、船とは思えない速さ(最高速度80㎞以上!)

② 週末の釜山旅行でも変動の少ない運賃

③ 魅力的な運航ダイヤ

④ 港湾施設使用料の安さ

⑤(最重要)手荷物の許容量

などがあります。

 

別のページでさらに細かいおすすめポイントやひとつひとつを丁寧にご紹介していこうと思いますが、ここでぜひ皆さんにご紹介したい「ビートル利用での釜山旅行最大のおすすめポイント」が『手荷物の許容量』

 

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ビートル利用での福岡からの釜山旅なら手荷物の心配なし!?

格安系の航空会社(LCC)での釜山旅行で見落としてしまいがちなのが「手荷物の設定」

最近では格安系航空会社・LCCは手荷物の設定が厳しいとの認識も浸透してきましたので「手荷物に関しては少なめに…」と充分に覚悟されたうえで手荷物の設定が厳しい=最安値のチケットを選ぶ方も多いようです。

確かに福岡からの釜山旅行ということになると1泊2日や長くても2泊3日のショートステイがほとんど。着替えなども着回しなど上手くやりくりすれば「荷物なんてそんなに多くならないよ…」なんて気持ちにもなってしまいます。

 

でも…
おみやげはどうします?

 

韓国のおみやげは手荷物泣かせ…

釜山に限った話ではありませんが、韓国のおみやげと言えば…

かさばるもの(=重さはそれほどでもないけど容量が大きいもの)
※お菓子類・韓国のりやファッション系の小物など

液体類(=飛行機の機内持ち込みができないもの)
※コスメ類・韓国焼酎やマッコリなど。キムチなども危険です!

などがほとんど。

 

韓国のおみやげ類は、限られた帰りのスーツケースのスペースに入りきらなかったり、そもそも機内持ち込みできないものも多く、格安航空会社・LCC利用の釜山旅では一番の悩みどころが実はこの帰りの手荷物なんですね。

釜山での手荷物検査で没収…なんてことも

はじめて釜山旅行(韓国旅行)に行かれる方はどうしても、持ち帰りたいおみやげも多くなるもの…。それに対して格安系航空会社・LCCの最安値チケットは『受託手荷物』の設定がついていないものがほとんど。

その場合、釜山旅行に連れていけるのは、機内持ち込みの「小さめのスーツケースのみ」ということになってしまいます。ショッピングがメインの旅行になることも多い釜山旅行では受託手荷物(預け荷物)の設定なしのチケットでは、満足なショッピングはできないと思っていて間違いないでしょう。

実際、釜山・金海国際空港の手荷物検査場では、承知の上でダメもとで突入されたのか?そもそも機内持ち込み荷物のルールをご存知なかったのか?は定かではありませんが、残念ながらせっかくのおみやげ用コスメ類などを没収されている…なんて場面にも遭遇します。

 

ビートル(船利用)の釜山旅なら手荷物の心配は無用!

少々長くなりましたが…

ビートルをはじめ船を利用した「福岡からの釜山旅行」はそんな手荷物の心配はほぼ無用です。通常サイズ(3辺の長さの合計が158㎝以下)のスーツケースなら2個+肩掛バッグ1個までOK。どのような格安設定のチケットでも『ビートル』の乗船チケットさえ持っていれば無料で持ち込み可能です。

しかも「機内持ち込み」・「受託手荷物(預け荷物)」の区別もないのでスーツケースの中身を仕分ける必要もありません(←コレは旅慣れていない方には大きなメリット)

乗客ひとりあたりの手荷物の総重量が20kg以下というルールもあるものの、どんなに設定一杯いっぱいのきわどそうな荷物量を抱えていようが、重量を量られたことすらなく肌感覚では「自分で持てるならOK」という感じのアバウトさが『ビートル』の最大の魅力!

 

《ビートル》運航ダイヤも週末1泊2日の釜山旅行にピッタリ!

『ビートル』はほぼ毎日2往復。(2019年10月現在)

その運航ダイヤも通常の週末・土日利用の1泊2日の福岡からの釜山旅行にもピッタリに組まれています。

 

《ビートル利用》 往路(福岡から釜山)

《ビートル時刻表》福岡発 釜山行き
福岡発(博多港)8:30 → 釜山着(釜山港)11:35

福岡発(博多港)13:20→釜山着(釜山港)17:05 ※対馬 寄港便

 

《ビートル利用》 復路(釜山から福岡)

《ビートル時刻表》釜山発 福岡行き
釜山発(釜山港)8:30 → 福岡着(博多港)12:15 ※対馬 寄港便

釜山発(釜山港)14:30 → 福岡着(博多港)17:35

 

ビートルなら連休・週末も値段が上がりにくい!

さらに、土日祝がお休みの一般的なサラリーマン旅行者にはうれしいことに『ビートル』は連休や週末でも比較的運賃が上がりにくいおすすめポイントもアリ!だから弾丸旅行の行程でもためらわずにいけちゃいます。比較的空席の多い今の時期なら、土曜日午前便に福岡発 → 日曜日の午後便で釜山発の便で押さえても…

一人たりチケット+諸費用のコミコミで10,000円ちょっとくらいで往復出来ちゃいますヨ!

 

まさに…

悩むくらいなら行ってみよう!
気に入ったらまた行こう!

が、福岡から『ビートル』利用での釜山旅行のスローガン⁉

 

⇒ 【福岡⇔釜山】最新ビートル事情についてはコチラもどうぞ!

《カメリアライン》ゆったり行く釜山旅ならありかも…

『ビートル』と並んで船を利用しての福岡からの釜山旅行で利用可能なのが『カメリアライン』

『ビートル』は最高速度約80㎞以上にもなる高速船のため、乗船している時間はほぼ座ったまんま。このあたりは飛行機に乗った時の感覚に近いものがあります。いっぽうこの『カメリアライン』のイメージは一般的な長距離フェリーと思ってもらって大丈夫です。

 

『ビートル』は高速船。かたや『カメリアライン』は一般的なフェリー。

ということは先に書かせていただいた「手荷物」についてもビートルと同様のメリットが享受できます。(感覚的には荷物の大きさや重さのチェックが緩い『ビートル』よりもチェックがゆるい感じですね…)

 

《カメリアライン》ホテルのような船内がコンセプト

『カメリアライン』の最大のおすすめポイントは「充実した船内設備」

 

フェリーの特性を活かしてゆっくり歩き回ることが出来る船内には、展望デッキや簡単な売店はもちろん、レストランやカラオケスペース、展望風呂まで完備していてアミューズメント部門の充実度では飛行機や『ビートル』と比べてもダントツ!

 

「ホテルのような船内」というコンセプトのもと他の交通手段とは一線を画す充実したエンタメ性を持つ『カメリアライン』なら、ビートルと比べるとどうしても長くなりがちな乗船時間も苦になりません。

《カメリアライン》は客室?客席??のタイプも様々

子供連れやカップルなどはさすがに安いとはいえ「雑魚寝タイプの2等はちょっと…」と感じられる方も多いかと思います。

そんな方におススメなのが個室の設定。カップルさんには定員2名の洋室タイプ。お子さん連れのご家族旅行には和室タイプなどいろいろ選べるのはウレシイところ!

このあたりも『カメリアライン』のおすすめポイントです!

 

《カメリアライン》ウエブ予約なら福岡から釜山の最安値も!

『カメリアライン』は、福岡からの釜山旅行の最安値が狙える交通手段!

定価は最も安い「大広間に雑魚寝」感覚の2等で片道のチケット代のみで9,000円ですが、WEB予約なら片道のチケット代が2,500円程度で狙えたりします。

格安航空会社・LCCのチェジュ航空なら2,500円以下のチケットも最近はよく見かけますが、燃油サーチャージや港湾使用料などを加えたコミコミの総額費用での比較をするとよく逆転現象が起こってきます。(ちなみにザックリ計算したところ『カメリアライン』で2,500円の格安チケットを往復でとれたとして、福岡から釜山までのコミコミ総額は約8,000円程度ですね)

 

※燃油サーチャージは2019年10月現在、かなり下がってきていますので「飛行機利用での釜山旅行」とそれほど差はありませんが、大きく差が出るのは、その他の諸費用の部分。特に飛行機利用の場合の「空港施設使用料金」と『ビートル』や『カメリアライン』などの船利用の場合の『港湾施設利用料金』だとかなり大きな差があることを覚えておくと格安チケット選びに役立ちますよ!

《カメリアライン》福岡からの釜山旅行での致命的な欠点とは?

ここまで『カメリアライン』の良いところばかりお伝えしてきましたが『カメリアライン』には、福岡から釜山に向かう日本人旅行者にとって致命的な欠点があります。残念ながら…。

それは「運航ダイヤ」

《カメリアライン》は韓国人旅行者向けの運航ダイヤ?

毎日1往復の『カメリアライン』の運航ダイヤは、完全に韓国人旅行者の日本旅行に照準を定めたスケジュールになっています。

具体的に言うと、福岡(博多港国際ターミナル)から釜山(釜山港国際旅客ターミナル)に向かう便は…

《カメリアライン》福岡発 → 釜山行き
福岡発(博多港)12:30 → 釜山着(釜山港)18:00

帰りの釜山(釜山港国際旅客ターミナル)から福岡(博多港国際ターミナル)に向かう便は…

《カメリアライン》釜山発 → 福岡行き
釜山発(釜山港)20:00 → 福岡着(博多港)翌 7:30

 

いかがですか?

もし往路・復路の運航ダイヤが逆なら最高なんですが…。完全に韓国人向けですよね?コレ。

ちなみに福岡(博多港)から釜山(釜山港)行きの便は所要時間5時間30分なのに対して、釜山(釜山港)から福岡(博多港)の所要時間は11時間30分と倍以上の所要時間がかかるのは、博多港の港湾業務の始業待ちの為。それなら…釜山の出発時刻をもう少し遅らせてもいいんじゃないかな?なんて思っちゃいますが釜山港は釜山港で都合があるようです。

このあたりは、ひっきりなしに各地にいろんな便が飛んでいる空港に対し、数えるほどしか定期便がない船便の場合は港湾施設の業務効率も考えれば仕方ないところのようです。

 

《クィーンビートル》2020年・夏以降の釜山旅なら是非!

そして今すぐ利用できるわけではないのですが、是非覚えていただきたい福岡からの釜山旅行の交通手段が『クイーンビートル』

 

《クイーンビートル》はビートルとカメリアラインのいいとこどり!

先にご紹介した『ビートル』の姉妹船で2020年7月15日(予定)から就航予定の新型船。「トリマラン(三胴船)」と言われる船型で現行のビートルよりもゆったりとした船内。『カメリアライン』のように福岡から釜山に向かう船旅の途中も船内を散策できる自由な空間が魅力。

運航時間は現時点で現行の『ビートル』より約30分ほど伸びて、福岡から釜山までの所要時間3時間40分を予定しているようですが、客席数も現行の2.5倍の広々船内にはキッズルームやラウンジ、サンデッキ(展望デッキ)のほかもちろん売店なども完備しており今まで以上にあっという間の福岡から釜山への船旅になりそうです!

『カメリアライン』最大のウィークポイントである「運航ダイヤ」も『ビートル』と同じJR九州高速船が運営の『クイーンビートル』なら日本人観光客にも利用しやすい運航ダイヤになる可能性大!!ですよ。

 

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初めての釜山旅はやっぱり『ビートル』が安心・便利!

ここまで大まかに福岡から釜山までの交通手段についてご紹介してきましたが、何度も釜山旅行に行かれているリピーターの旅行者の方はそれぞれお気に入りの釜山ルートもお持ちかと思います。

 

そこで、初めて釜山旅行に向かわれる方に向けてのおススメ交通手段はどれか?と言われると…

ズバリ『ビートル』!

 

安さでは平日利用の格安系航空会社・LCCにかなわないこともあり、最安値でいける釜山への交通手段とは言えないかもしれませんが、直感的にわかりやすい乗船手続きや緩やかな手荷物の規定(持ち込み用 or 受託手荷物用の仕分けをする必要がない)など、要所要所で旅慣れていない旅行者の方にも優しいルール設定。

 

そして何より荷物量の持ち込み制限が圧倒的に緩やかなのが、おみやげが多くなりがちな「はじめての釜山旅行者」におすすめな理由。普段から「年に何回かは海外旅行へ…」という”ヘビートラベラー”以外の釜山旅行は『ビートル』から探し始めて正解です!

 

まとめ

いかがでしたか?

 

福岡からの釜山旅行には、ほかの都市からではなかなか選べない「船旅」という選択肢があって現地につくまでの移動時間もエンタメとして楽しめる魅力があります。さらに2020年夏には『クイーンビートル』の運航開始予定も控えており、ますます釜山旅行が身近になってきます。

 

福岡からなら、ある意味国内旅行よりも身近に旅することが出来るのが釜山の魅力。迷ってるくらいなら「来週にでもいっちゃおー!」それが可能なのが、釜山旅行の魅力です!

 

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